令和4年9月18日
北鎌倉東慶寺さま 観音縁日 月釜
裏千家ゆかりの茶室「寒雲亭」にて

東京中野千秋庵
裏千家正教授 降幡宗惠
裏千家準教授 古川宗洋

が席主をつとめさせていただきました。

お足元の悪いなかお越しくださいましたお客様、本当に有難うございました。

またこの度の懸窯に際し、
ご協力いただきました皆様、
温かく見守ってくださいました皆様に
感謝申し上げます。

お茶会の後も
お客様からいただく嬉しいお声やお手紙、中にはご面識のなかった方からもメールなどを頂戴致し、

温かいお言葉や社中への労いのお言葉を賜りましたことは、社中一同 本当に励みになっております。

実は当日はあいにくの雨だけでなく
雷が山に落ち、警報が鳴り、停電も一時するというかなり強い記憶に残る日となりました。

そのような中でも
迅速なご対応、ご配慮をしてくださった
東慶寺さま、それぞれに冷静な働きをしてくれたお弟子さん達、

何より「これも思い出に残るわ」「ほんとね」と朗らかに仰ってくださったお客様のお心の清々しさに私共も心洗われるようでございました。

現在 東慶寺さまの境内は全域写真撮影禁止となっており、私ども懸け釜の写真もお客様の心のレンズにおさめていただきたく、掲載するのを控えさせていただきますが

八畳の広間にあって向切の炉が切ってある裏千家ゆかりの茶室「寒雲亭」。

風炉の時季である9月も私どもは小間据えにて点前をさせていただきました。

お軸は「喫茶去」。

様々な事がある世の中、世界情勢において、せめて今このひと時だけは和やかにお茶を召し上がっていただきたい。

そんな思いでお茶をさしあげました。

お菓子の写真を少しだけ。

東慶寺 月釜 水月

茶の湯菓子 吉祥寺亀屋萬年堂 さまに
この日のために特別にお作りいただいたお菓子です。

東慶寺さまの月釜は水月観音像ご開帳に伴うもの。

お客様が召し上がられた時は美味しく、後になってお菓子からも水月観音さまを感じていただけるような雰囲気で仕上げていただきました。

葛で包んだのは栗餡。秋の味覚をギュッと詰めていただきました。

*写真は当日ではなく、ほぼ完成間近の試作の段階で撮ったものです。

当日はもちろん、開催に至るまでの準備でも多くの方にご協力いただきお励ましいただきました。有難いことでございます。

ご縁を賜りこのような貴重な機会を与えていただきましたこと心より感謝しております。

今後とも社中一同精進してまいります。

東京中野千秋庵
古川宗洋 拝

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